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少年鬼忍伝ツムジ キャラクター コメント 2010年にエレクトロニック・アーツから発売されたニンテンドーDS用タッチペンアクションアドベンチャーゲーム。 キャラクター 色違いテッカニン:ツムジ 持ち物シルクのスカーフ推奨 ストライク:ハヤテ ツチニン:チヂミ 持ち物シルクのスカーフ推奨 シキジカ(春):もも マクノシタ:きんた モノズ:コマメ 鍋を被ってるイメージ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター クチート:ツバキ -- (ユリス) 2017-04-09 19 23 38
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はじめに ミュウツー リュカ ロイ リュウ コメント はじめに この記事の内容は当wikiの趣旨から大きく外れたものになります。 「興味ないね」「退屈だわぁ」 という方は遠慮なくイーヤッ!してください。 また筆者はそこそこ1on1の対戦をして、そこそこ大会動画を見て、バリバリにデータを調べまくってはいますが、当然これらのキャラのことを知り尽くしているわけではありません。なるべく当たり障りのない文言で通していきたいと思いますが、このように断ってなお 「エアプじゃないかふざけるな!」「ちゃんと課金したのか!」 とおっしゃられる方は、ぜひ拳で語り合いましょう。 準備はいいですか? それではまず配信日と価格の確認から。 キャラクター 配信日 製作発表日 価格 備考 ミュウツー 2015/4/15 2014/10/24 450 両機種購入特典。一般配信は4/28。 リュカ 2015/6/15 2015/4/2 450 ロイ 2015/6/14 450 リュウ 650 ステージ「朱雀城」とセット クラウド 2015/12/16 2015/11/13 650 ステージ「ミッドガル」とセット カムイ 2016/2/4 2015/12/16 550 楽曲「if~ひとり思う~」とセット ベヨネッタ 650 ステージ「アンブラの時計塔」とセット WiiU版基準。3DS・WiiU版セットはこれに+100円。 ミュウツー 「私はなぜここにいるのか…」 ver1.0.6から参戦。「スマブラforWiiUがスゴい50の理由」の終盤に突如参戦発表。DLCでキャラクターを出してくることを予測できたユーザーは果たして何人いたのでしょうか。では早速アプデ履歴を見ていきましょう。 +クリックで開く Ver.1.0.8上スマ 1段目判定調整 空N 着地隙減少19F ⇒ 16F Ver.1.1.0横強 上シフトの持続減少 下スマ KBG増加 前投げ 全段ヒット時10% ⇒ 13% Ver.1.1.3歩行速度上昇 1.1 ⇒ 1.2 走行速度上昇 1.7 ⇒ 1.9 横スマ 根元のダメージ増加15% ⇒ 16% & サイズ拡大 空N 着地隙減少 16F ⇒ 13F 空前 着地隙減少 18F ⇒ 14F、発生高速化 7F ⇒ 6F 空後 着地隙減少 21F ⇒ 17F、根元判定サイズ拡大&位置変更 空上 着地隙減少 16F ⇒ 13F、ダメージ増加 11%/9%/7.5% ⇒ 11%/10%/9% [根元/中間/先端]、KBG減少 100 ⇒ 97、BKB増加 0 ⇒ 40サイズ拡大 空下 着地隙減少 22F ⇒ 18F、ベクトル変更 69 ⇒ 74、判定位置調整、持続増加 下投げ ベクトル変更 69 ⇒ 74 NB サイズ拡大、発射時の反動減少 Ver.1.1.5体重増加 72 ⇒ 74 走行速度上昇 1.90 ⇒ 2.05 上スマ 全体F 減少 73F ⇒ 68F 空N 最終段以外サイズ拡大 2.3 ⇒ 3 …多っ!(あまりの多さに思わず折り畳み表示です) 発売当初は中堅くらいの位置づけだったと記憶していますが、ご覧の強化を受けて凄まじい変貌を遂げました。なかでもver1.1.3、1.1.5と2度にわたる移動速度アップは見逃せません。これを1.1.6現在の走行速度ランキングに当てはめてみるとこんな感じになります。 1.7(初期)…23位。ドンキーコング、WiiFitトレーナーとほぼ同じ 1.9(v1.1.3)…12位。メタナイトと同じ 2.05(v1.1.5)…7位。シークを上回る。6位ゲッコウガ、5位ゼロサムと続く。 もはや駅伝のエースランナーばりのゴボウ抜きです。移動速度は少し上がるだけでも反確や連携などできることが大幅に増えるもの。それをここまでやって強くならないわけがありません。 しかも足が速くなっておきながら増量に成功しているというのも憎いですね。軽さ3位のゲーム ウォッチの体重が75なので、これ以上は重くできないはず。ギリギリまで体重調整してくる姿はまさにアスリートのそれです。 それでいて空中攻撃の強化も著しい。空Nはもとから後隙がたった5Fしかなかったのに、着地隙が大幅に減少し判定まで強くなってとんでもないことになっています。 んでもって空前。スペックがこんな感じ。 判定:6-8F 全体:38F 攻撃力:13 角度:50 KBG:100 BKB:40 着地隙:14 オートキャンセル:36~ 他の空前と比較してみましょう。 発生の早い空前発生5F:ワリオ、シーク 発生6F:ロボット、ディディー、リュウ 吹っ飛ばしの強い空前ピーチ:発生16F、着地隙22F トゥーンリンク:発生14F、着地隙18F 発生と吹っ飛ばしをこの次元で両立しているキャラはミュウツーだけなのがよく分かります。性能が良いと空中からの差し込み能力が強すぎてバランスが壊れてしまうからなのでしょう、空前は比較的扱いづらい技が多いのですが、その中でもぶっちぎりのスペックです。独特な軌道の空中ジャンプだからこそ許された性能なのでしょうか。 ↑ミュウツーの空前。ひたすら持ち上げましたが、50°なので角度変更が効きやすく意外と生き残れたりします。 他にも全体20Fの下強、全キャラ中でも屈指の強さを誇る上投げバーストなど、並のチャージ弾キャラが見たら泣き出す技が勢揃いです。数多の強化により、「軽い上に体が大きくて防御性能が低いが、それに見合うだけのパワーがある」というキャラコンセプトは素晴らしく実現されました。配信が早かったのはラッキーだと言えるかも知れませんね。 リュカ 「PK Fire!」 ミュウツー販売の2週間前に復活発表。結局出すならなぜ消した。 ではこちらもアプデ履歴からご覧ください。 +クリックで開く Ver.1.1.0歩行速度 0.82→0.85 空中横移動速度 1.05→1.1 横強 サイズ拡大、腕の攻撃判定の位置変更 下強 ベクトル変更 70/0 ⇒ 76/40 [根元/中間]、根元・中間BKB増加、判定位置調整 下スマ 全体F減少 63F ⇒ 59F 空前 根元のダメージ増加 8% ⇒ 9%、根元サイズ縮小&位置調整 つかみ サイズ拡大、全体F減少 55/65/65 ⇒ 50/60/55 [通常/ダッシュ/振り向き] 上B 球のサイズ拡大 Ver.1.1.3横強 持続増加、PK部分サイズ拡大 空N 最終段以外のダメージ増加 1% ⇒ 2% 空前 着地隙減少 15F ⇒ 12F つかみ 全体F減少 50F/60F ⇒ 45F/55F [通常/ダッシュ] 下B 味方からの飛び道具を吸収した際の回復量が半減。 やはり印象的なのは掴み後隙減少です。振り向き掴みは5F、通常・ダッシュ掴みに至ってはなんと10Fも後隙が減っています。 ワイヤー掴み 投げコンボが超優秀なこのキャラにとって、この上方修正が絶大な効果を持つことは言うまでもありません。 forではヒモヘビとPKファイヤーで細かく牽制していくキャラになったのかと思われましたが、投げコンが嵐のように飛び交う今作の空気を吸って大きく成長してくれました。なにかこう、藍より青しみたいな雰囲気もありますけれども。 ↑先輩と空上勝負。頑張れ。脳筋なネスvs頭が弱いリュカ…なんてね。 リリース当初、Xに比べ各種スマッシュの威力が和らげられたこと、空N空前などの性能がだいぶ控えめになったことを嘆く声もありましたね。が、空中攻撃弱体化はX→forで全キャラに見られる傾向の1つです。スマッシュの性能が丸くなったのもforの環境に合わせてのことでしょう。Xから堂々復活!という謳いが先述のような感想を生んだのでしょうね。でも3ヒットしない下スマは許せない。多分崖周りが強くなりすぎるからだと思いますが… アプデの話に戻りますと、個人的には横強・空前がクリーンヒットしやすくなった調整がとても気に入っています。あと、空Nの回転部分のダメージ1%→2%。これはちょっとびっくりしましたね。ここは1.5%じゃないの、と。もっと言うとSDI=2なのも微妙に納得がいきません。どうしてこうなった?という調整もあるといえばあるという感想です。これは突貫工事の産物なのか、はたまた私が気付いていない意図があるのか。答えは神のみぞ知る、です。 ロイ 「ついに帰ってきたぞ!」 2015/6/14、即日配信特番の冒頭で復活発表。ボイスは全て新録ですが、どれもスマブラDXを忠実に再現しています。桜井氏のコメント「スマブラのロイはこうでなくては」には、流石分かってらっしゃる!と返したくなってしまいますね。ついでにマルスも録り直してあげればよかったんじゃ…とも思いますが。 技のモーションの方も、 弱攻撃・ダッシュ攻撃・横/上強攻撃・横/上スマッシュ攻撃・前/下空中攻撃・通常/上必殺ワザ、下必殺ワザ構えのモーション が変更されて大幅にパワーアップ。昔は“未熟なマルス”というコンセプトがあったとかなかったとか聞きますが、今比較すると上下方向の移動の速さ・連携しやすい投げなど、マルスが苦手とする部分が強みになっていたりして面白いですね。 さて、気になるアップデート履歴はこちら。 +クリックで開く Ver.1.1.0上必殺ワザ 繋がりやすいように判定微調整 Ver.1.1.4全ての空中攻撃着地隙減少 13F/15F/19F/16F/28 ⇒ 11F/13F/16F/14F/23F 横B 1段目の発生高速化 7F~9F ⇒ 6F~8F、全体1F減少 後隙の少なさを生かした連携&攻撃後の択の多さがこのキャラの強みの一つですので、着地隙2F減少は数少ない変更でありながら非常に重要な強化だったと言えるでしょう。 とはいえ、鬼のような変貌を遂げたマルス・ルキナとは対照的にとても謙虚です。実はVer1.1.0でマルス・ルキナのマベコンのコンボ接続が後ろに5F伸びているのですが、ロイには変更がありませんでした。また、 マーベラスコンビネーションのダメージもマルキナより明らかに劣っています。こちらはおそらく走行が速い点を考慮しているのだと思いますが、この辺を見ているとロイをあえて玄人向けのキャラに仕上げようとしている意図が感じられます。 他にも、 剣キャラだが、根元が強いという性質上インファイトが推奨される しかも腕を畳んで剣を振るのでリーチが短め 縦横ともに機動力は高いが、差し込み技の性能はそこまでよくない ダッシュ初速や加速度は低めで小回りが利かない というあたりが一筋縄ではいかない感じです。これをどう使いこなすか探っていくのも一興でしょう。 ↑3人で空前比較。マルスは先端、ロイは根元が光っていますね。ちなみにこの画像撮るのに20回くらいやり直しました。 さて、ロイの楽しさと言えばやはり根元当てでしょう。ほとんどの技は根元にHS補正値×1.3、先端に×0.7がついています。これが根元を当てる爽快さを演出してくれているんですよね。マルスの先端/根元にも類似の設定がありますが、あちらはID優先度の関係で本当てが結構難しい。それに対して、ロイの難しすぎないクリーンヒット判定は使い手の快感をうまーく刺激してくる作りになっています。独特のSEも相まって、一度楽しさを知ればやみつきになること受け合いです。 性能自体は割とシンプルでありながら使い込むことで面白さが発掘できる、いぶし銀的なキャラクターだと思いますね。DLCらしくないといえばそうですが、こういうのは個人的にとても好きです。 余談ですが、ちょっとしたきっかけで「一番スマブラならではのキャラは誰?」という質問について考える機会がありました。何を以て「スマブラならでは」とするかも人それぞれでしょうが、私はこれを「他の(格闘)ゲームにはいないような」と解釈しました。そして、私が最終的に辿り着いた答えがロイです。あえて理由は伏せておきましょう。面白い問題ですので、是非皆さんも考えてみてください。 リュウ 「ここが大乱闘の世界か…」 ついに来た格ゲーからの刺客。個人的に一番サプライズ感のあった参戦キャラです。 今更ですが2015/6/15発売の3キャラについては、海外の解析勢によるリークが一部で出回ってしまっていましたね… ちなみにその頃の日本には解析ツールは存在せず、私に至ってはキャプチャーボードすら持っていない検証勢のタマゴでした。一応念のため、断っておきます。 アップデート履歴はなし。たしかver1.1.3あたりで昇竜拳のパラメータか何かが変わっていましたが、実機での影響は確認されていません。いじる必要のないほど完成度の高いキャラということなのでしょう。 キャラそのものへの変更こそありませんが、皆さんご存知の通りver1.1.1のガードストップの仕様変更による強化は目を見張るものがあります。 リュウのほとんどの技はヒットストップ補正値が1.8です(HS時間1.8倍)。ver1.1.0以前はヒットストップ補正値はガード側にはかからず、攻撃側のストップ時間だけが長くなる仕様でした。HS補正の高い技は、ガードさせたときに攻撃側が不当に不利フレームを背負っていたのです。それがver1.1.1でガード側にも補正がかかるようになり、リュウ側の不利フレームは以前に比べ大きく減りました。例えば空前なら8Fの減少です。すごい。 リリース直後、私はガードさせたときの不利F増加は開発側の意図のうちだと考えていました。ヒット確認のしやすさの代償であり、これを考慮して技の後隙が少なくなってるんだろうなあ、という風に。しかしそれはどうやら見当違いだったようですね。ノックバックや硬直の式も変わっているので一概には言えませんが、アップデートの恩恵を最も受けるキャラがリュウであったことは間違いありません。リュウがきっかけでXから流用した仕様が変更されたのでは…と考えるのは早計でしょうか。 ↑リュウの下アピール。地味に全アピール中で全体Fが最短。 スペックも文句なし。 空中技はすべて発生8F以下。その上、空N・空後は十分低空でガードさせると硬直差±0F。 こんなキャラ他にいません。…いないよね? そして昇竜拳。BKBが80もあります。上方向に飛ばす技はBKBが低め(30~40程度)に設定されているものが多いです。あんまり大きいとラインの有無に関係なくすぐ上に撃墜できてしまうからだと解釈していますが、そんなものどこ吹く風といった顔をしてますね。 ※昇竜拳くらいの角度の場合、「BKB+(面倒な式)=190」くらいで終点台上から上バーストです。 参戦ムービーで宣言されている通り、作り込みも本当に素晴らしいとしか言えません。モーションについては原作とスマブラの比較動画でその再現度を紹介したかったのですが、現在は該当動画は削除されてしまったようです。 弱・強攻撃は、ボタンを押した時点では(強)のモーションを取り始め、ボタンを離したフレームに(弱)が出ます。(弱)を出すつもりでも中途半端に長く押してしまうとその分発生が遅くなるわけです。副産物として、「上強(弱)→上強」のキャンセルができるように設定しておくだけで、「上強(弱)から上強(弱)or(強)」の選択ができるようにもなってます。 弱強攻撃同様、技を詰め込むために切り札も2種類。真・昇竜拳は撃墜可能かどうかで声のトーンが変わります。 ↑波動拳 小・中・大。中波動は受付7Fだからまだいいとして、中昇竜(受付2F)が安定する人っているんですかね。 また、ジャンプで自分から空中に出ると空中抵抗の値が0になり、スティックを離しても横移動速度が全く減少しません。反対に倒しても減速が非常に遅いです。格ゲーチックな演出であると同時に、空中制動に癖があるという性能調整の一面も持ち合わせているように思われます。ここ、スマブラを格ゲーと比較したときの特徴が垣間見えてちょっと感激するポイントです。 このように、格ゲーをスマブラの枠内でいかに再現するかという努力が至る所に見られる、非常に力の入ったキャラです。しかし普通に参戦させるにはあまりにも型破り。DLCで出すに相応しいファイターだと言えますね。開発班の皆さん、本当にお疲れ様です。 今回はこの辺にして後編に続きます。 皆さん文字を読むより参戦ムービーを見る方が楽しかったと思いますので、6月の特番を載せて締めくくりとしましょう。 文:DRAFIX コメント 名前 コメント
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※ 同名キャラの場合、後発の方には、名前の後に「_」が、リンクやページ名についております。 表記で差がある場合は、そちらに忠実にさせて頂いています。(半角、漢字など)ご了承ください。 あ行 アオイ アカト 天 アメ_ アヤト アラト ありす アル アロン イオ イチ イブ イルミ イロリ ウタ エイ エト エノ エマ エリト おりね か行 カイサ カイリ カオル カズ カナミヤ カナン カラス カロム キイコ カノト キジ キョウスケ キラ キリ キルト・クレイジア 空哉 クト クマ五郎 グラ クレア クロウ クロノ ココア コト コユ コユシ さ行 サクト ザツ サツキ サナ シア シィタ シーナ シウ シエ ジオ ジク しぐら シグレ シチ シナ シノ シュウ ショウ 白羽 シロ シロウ シン シンタ シンヤ すいと スギ スズシロ セリト ゼロ ソガレ ソナー た行 タロ ちびた チヒロ チャック ツキ ツギ ツジ ツヅ ツバキ ツバタ ティノ トーヤ トオル トバリ トマリ トリ トルタ ドルフ な行 ナオ ナオヤ ナギ ナタラ ナツキ ナナシ ニコロ ノア ノア_ ノイル ノヴァ ノカホ ノヒト は行 バツ パペット ハヤト ハル ハル_ ハルキ ハルノ ヒィナ ヒイラギ ヒイラギ ヒサメ ヒスイ ヒナタ ヒラエ ピレア 源 風香 フウキ フユ ベル ホタテ ホヅミ ほろ ま行 マイル マオ(仮) マト ミア ミウ ミズキ(男) ミズキ(女) ミツル ミヤビ ミリ ミリカ ミルティ ムラメナ メイカ メイデン メノ茶 メリア モリス や行 ヤマネコ ヤミ ユウ ユウサ ユウマ ユカン ユサ ユズハ ユヅル ヨウ ヨヅキ ら行 ラキ ラル ランタナ リア リウ リオ リヲ リオノ リオン リク リコリス リツ リュウガ リュータ リル リン ルイ ルゥ ルシカ ルテット ルナ ルリ レイカ レオン レトカ レン ロカ ロシュ ロス わ・を・ん・他 ××仔 mela.
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「――――なんつーか、現実味のないリストだな」 学校の生徒会室。 優美な黒髪を腰まで伸ばし、女子制服を着た男の娘――愛島ツバキはデイパックから取り出した参加者候補リストを手にして苦笑する。 自分の幼馴染である大空蓮をはじめとする同じ学校の生徒は、ICプレイヤーから説明を受けた際、リストに載っているだろうと予想していた。 これはチーム戦だ。何らかの関連性がある者がいても可笑しくない――というよりも一定の法則に従ってチームを振り分けているのなら、最低一人は知り合いが居て当然だと思う。 問題は他の参加者である。 「この偉人の数々――歴史の教科書か何かかよっ」 戦国時代の織田信長、徳川家康、豊臣秀吉からナチスのアドルフ・ヒトラーやラインハルト・ハイドリヒまで。 リストには様々な偉人の名前が書き連ねられているのだから、これはもう苦笑するしかない。 しかもフランクリン・ルーズベルトに至っては元大統領である。武将やナチスはギリギリ理解出来るとして、大統領まで巻き込もうとしている意味が解らない。 「それにどうして、架空の存在――ヒーローやその関係者が載ってるんだよ。俺様、可笑しすぎて笑っちまうぜ」 リストに載っている名前があまりにも可笑しくて、くははっ!と大袈裟に笑う。 超刃セイバーZなど有名キャラからビリー・ザ・キッド、ツタンカーメンなどマニアックなものから、更には打ち切り作品の主人公、結城陽太まで。 主催者は余程の特撮好きなのか、それとも偶然にも同姓同名の人物が多かったのか。 いや――冷静に考えて後者は有り得ないだろう。色々とおかしいリスト内でも一際目立つ、超刃セイバーZ(城島リョウ)の字がそれを示している。 城島リョウだけなら兎も角として、超刃セイバーZ(城島リョウ)なんてご丁寧に書いている時点で同姓同名の別人という線は消えるハズだ。 「まあでも――俺様的には、なかなか面白いリストだと思うよん。こんな状況じゃなけりゃ、今すぐ会って握手でもしてやりたいモンだが――」 本当にヒーローたちが実在して、会うことが出来るのならその手の番組が大好きなツバキにとっては楽園である。 歴史上の人物やヒーローの名前を大袈裟に笑い飛ばして――大空蓮の名前を再度確認。 「――やっぱりお前が一番気になっちまう辺り、俺様もまだまだってか。なあ蓮、お前ならこんな時、どんな風に動くよ」 果たして彼は本当に参加しているのだろうか? もしも彼が参加しているなら、どのように行動しているのだろうか? なんて一瞬だけ疑問が思い浮かんだが――。 「いや――そんなこと考える必要もなかったな。あいつは現代のヒーローだ。たとえ誰が反対しても、嘲笑ってもっ! ―――少なくとも俺様はそう信じてる。 だから、ま――学校の生徒や俺様の為に、ヒーローらしく世界観測管理システムAKANEと戦うことを選ぶんだろうな」 どうしようもなくバカで、学校でも体育以外の成績が悪くて、だけど誰よりも頼れる幼馴染。 虐められていたツバキを助けて、様々な楽しみを教えてくれた大切な友人。 そしてどんな相手にも果敢に挑み、被害者生徒に手を伸ばす優しい生徒会長。 ツバキが好意を寄せる男、大空蓮はそんな人物だ。 「てことで、俺様が蓮の心配をする必要なんてなっしんっ! あいつはあいつのやり方で、俺様は俺様のやり方で――これまでもそうやって、トラブル解決してきたんだ。だから俺はいつも通りお前を信じてやるよ、蓮。 そんなこんなでツバキちゃんは方針やら覚悟やらなんやら決めたワケなんだけどよ――――そこでコソコソしてるあんたはどうなんだ?」 左手の指を銃のように折り曲げて、大きめの植木鉢へ向ける。 それは一見、何の牽制にもならないただのお遊びのようだが、同時に相手の存在を察知したと伝えるジェスチャーでもあった。 背後から感じる気配については、この部屋についた頃から気付いている。相手から勝手に出てくると踏んでいつでもデイパックの銃を早撃ち出来る準備はしていたのだが――それでも出てこないのだから、こうして合図を送るしかない。 無論、こうしている今も右手はいつでも銃を取り出せるように万全の準備はしてある。これでも警戒心は強い方だ。 「あ――すまねえ、悪気はなかったんだ。ただ何かキミの言ってることが気になって……って、そんなに驚いた顔してどうしたんだ?」 「気配がしたから誰かと思ってみれば――まさかあの結城陽太がお出ましだなんてな。俺様驚いちまって軽くちびりそうだぜ、うひゃひゃっ」 「へ? 俺ってもしかして有名人?」 「序章で打ち切られた伝説の特撮として有名だぜっ、打ち切りマン!」 「ん? 序章で打ち切られたって、なんのことだ?」 「サンライト」 「それは俺が師匠から貰った名前だ。今はまだ変身出来ないけど、いつか変身出来た時はそう名乗れとか――ってそれはいいや。 そんなことより、いったいなにがどうなってんだ? 伝説の特撮なんて言われても――あっ、一つ心当たりがあったな」 「心当たり?」 「実は俺、一度だけ世界を移動してんだ。いや、本当は移動というか勝手に連れ去られたんだけど――その時に、似たようなことを言ってる人がいたんだ。 言われた自分でもよくわかんねェけど、俺はヒーロー番組の主役で一部から人気だから是非アイドルになってくれって――たしか名刺にプロデュース仮面とか書いてあったな」 「ハッ、よりによってあの不審者かよっ! あいつは何を考えてあんな変態丸出しのカッコしてるのか理解不能だけど、よく不審者だとか変人としてネットに目撃情報のってるよん」 プロデュース仮面――ヒーローとはまた違う、如何にも怪しげな仮面を被ったスーツ姿の男は、ツバキの世界でもある意味では有名人だ。 神出鬼没でその素性すら知られていないが、第一線で活躍している人気アイドルは実は彼がプロデュースしているだとか、彼にプロデュースされたアイドルは必ず成功するだとか――様々な噂が飛び交う謎の人物である。 何故かある日を境に全く姿を見掛けなくなり、一種のネットアイドルと化していた彼を多くの者が捜索しているが――それでも未だに見つかっていない謎の多い存在である。 (陽太はいつの間にか別の世界に連れ去られて、何故かそこにはプロデュース仮面が存在した。 そしてプロデュース仮面がいた世界――つまり俺様の世界でサンライトが放送していても、陽太が居た世界ではそんな番組は存在しなかった――ねえ) 俄には信じ難い事象だが、こうして自分もいつの間にか見知らぬ場所に連れ去られているのだから、有り得ないと断定することは出来ない。 試しにじっくりと陽太の瞳を覗きこむが――成る程、彼に嘘を吐いている様子ではない。何せ目の前に佇む陽太の瞳は、ツバキの信ずるヒーロー達と何ら変わらないのだ。これはもう、納得するしかないだろう。 「それで世界を移動? 連れ去られた? まーそんな言い方なんてどーでもいいけど、その世界はどうなってた?」 「見たこともねェ施設や建物の中に、俺の知ってる場所が移されたみたいな感じだった。 いや自分でも何を言ってるのかわかんねェけど、兎に角本当にそういう場所だとしか言い様がねェんだっ!」 「はぁん。そりゃ流石の俺様でもお手上げだぜ。とりあえず病院行ってこいビョーイン」 「なにおう」 「ま――でも参考にはなったよん。なあ、その世界に住んでいたお前の知り合いとかリストに載ってるか?」 「風祭はやて、織田信長、スライムちゃん、プロデュース仮面――ってはやてと信長はともかくスライムちゃんやプロデュース仮面まで巻き込まれてる可能性があるのか!?」 「今更初めてリスト見たのかよっ! 俺様がくる前はナニしてたんだっ!?」 「スタート地点がこの植木鉢だったんだ、仕方ねェだろっ!」 「完全にナメられてんな、打ち切りくん」 「なにおう!」 「はい、本日二回目のなにおういただきましたー。ぱちぱちぱちぱち、はい拍手 #65374;」 ぱちぱちぱち――大袈裟に盛大な拍手で陽太を罵倒する。 学校では猫を被ることもあったが、実際のツバキはそこまで優等生タイプというワケでもない。 というよりも蓮や少年漫画、その他諸々の影響。そしていつまでも蓮に頼りっぱなしになりたくはない、蓮の力になりたいという精神が、元いじめられっ子の彼をこんな性格にしてしまったのだ。 「それで、どうする? 俺様はAKANEとかいうビッチをぶっ潰して帰るけど、なんならここで俺様と殺り合ってもいいんだぜ」 こんこん――Rの文字が刻まれた首輪を叩いてツバキは挑発する。 もっとも答えは解りきっているのだが、ツバキ的にこういう場面は雰囲気が大切なのである。 何よりこの手の挑発は相手の覚悟を試す最高の手段に成り得る。ここで自分の提示したAKANEを斃すという案に乗らないのなら、それまでだ。 「俺も戦う。リストにはいのりやラモサちゃんの名前も載ってたし――何より、他の誰かを殺して自分のチームだけ生き残るなんて、俺の師匠が許さねェ! これまでずっと皆を護る為に鍛えてきたんだ。師匠は俺を信じて、弟子にしてくれたんだっ! だから俺も、AKANEと戦う。――――無関係の人々を巻き込んで好き勝手しやがって、こんな殺し合い許せねェってんだよ!」 グッと拳を固く握り締めるその姿。 それは正しくヒーローのソレであり、ゆえにツバキは陽太を笑ってやった。 「――――上等だ。くははっ、やっぱりお前は俺様の知ってる陽太だぜ。 ちなみに俺様の名前は愛島ツバキ。未来のヒーローの嫁候補だけど、ま――気軽にツバキ様やツバキちゃんって呼んでもいいよん」 「ツバキか。俺のコトは――もう知ってるんだよな。一方的に知られてるなんて、何か複雑な気分だぜ」 「おいおい。学園で大人気の男の娘に知られてるんだから、胸を張ってもいいんだぜ?」 「男の娘?」 「おう。俺様はおとこのむすめって書いて男の娘だぜ、おにーさん?」 「そっか。はやてといい自称元男の信長といい、何か俺の周りはそういうのばっかり集まるなぁ。俺はもう慣れてるし、性別とか気にしないから別にいいけどさ」 陽太と同じく異世界に連れ去られた風祭はやてと織田信長。 前者は魔法少女タイプの男の娘で、後者は紛れも無い美少女でありながら織田信長――つまり元は男だったと主張している変わった子だ。 ツバキは舌を出してドヤ顔で男の娘宣言したが、陽太にとって男の娘やTSとは身近な存在であり、然程驚くようなことでもないのである。 「はぁん。ま――とりあえずAKANEをぶっ潰す準備しながら、平行世界について調べるとするか。 もし本当に平行世界なんてモンが存在して、俺様とお前が違う世界だとするなら――そこに鍵があるのがテンプレってな」 「平行世界について調べるって、どうやって?」 「参加者に聞き回るだとか、施設を見学するだとか――色々あるだろ、頭回せよ打ち切りくん。 それに道具一つでも、案外そういうヒントは隠れてるかもしれないぜ? だって俺様、こんな銃見たことないモンな。くははっ」 ひゅんひゅんひゅん――器用に人差し指で回している銃を一瞥する。 きっとこれはツバキの住んでいる世界に存在しない銃だろう。説明書に対ヴィラン・怪人用なんて書いてあるようなブツが存在するような世界ではない――ハズだ。 「てことでまずは学校探索でもするか。打ち切りくんも俺様と同じ学生だろ? もしかしたらこの学校――俺様かお前の学校の可能性もあるぜ、くははっ」 【D-7/学校/1日目/深夜】 【愛島ツバキ@アースR】 [状態]:健康 [服装]:女子制服 [装備]:日輪照らせし蒼穹の銃(日光の充電50%)@アースH [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考] 基本:AKANEをぶっ潰す。 1:陽太と一緒に学校を探索する。 2:平行世界について調べる。 【結城陽太@アースC】 [状態]:健康 [服装]:制服 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダムアイテム1~3 [思考] 基本:AKANEと戦う。 1:ツバキと一緒に学校を探索する。 【日輪照らせし蒼穹の銃(フィルマメント・ゲヴェーア・ゾンネ)@アースH】 アースHのヒーロー、大空仮面が所持していた対怪人・ヴィラン用の特製銃。 風を弾丸として発射出来る他、太陽の光を充電することでソレを撃ち出すことも可能。 初期の日光充電は50%程度。出力は自分で操作することが出来るが、高出力だとそれに応じて発射までの時間を要する。 † バキリ――何かが壊れる音が響く。 右掌に残ったICプレイヤーの破片を投げ捨て、金髪碧眼の少女が吼えた。 「人間風情がこのライリー様を捕まえて殺し合いしろだなんて、いい度胸じゃねえかクソッタレがッ!」 その瞳に宿されているものは――愛と憎しみ。 相反する二つの感情を有する少女――されど彼女は元♂のオーク最後の生き残りであり。 今では女勇者の肉体を乗っ取ることで、強大な力を得たが――昔は人間に虐げられるだけの弱者であった。 処刑と称して様々な手法で殺されてきた同族の姿も、嫌というほど見てきた。 されど昔の彼は逆らえなかった。 自分が弱いから。弱者だから、逆らえば死んでしまうと理解していた。 そうしているうちに肉親も、友人も、親戚も――――自分以外のオークは総て討伐という名目で聖十字教会を始めとする人間共に惨殺され、自分だけが残ってしまった。 「聖十字教会のビッチ共を参加者候補にしたことだけは評価してやる。 けどな――アリシアとボーンマンを巻き込んだ時点で、お前もあいつらと同等の屑だ。覚悟は出来てるんだろうなァ、アカネ!」 かつて孤独だった彼は、仲間意識が強い。 どれほど醜い容姿の骨でも、可憐で弱そうなエルフでも――己が理想の為に共に戦う仲間である。 時には酒を飲み交わし、くだらないことで笑い合い――かけがえのない時間を過ごしている、親友である。 「アリシア、ボーンマン――お前らは必ず、俺様が救ってみせる。だからそれまで、ライリー様を待ってやがれ。 ……二人が弱いなんて言うつもりはねえけど、絶対に無理だけはするんじゃねェぞ。この俺様が護ってやるから、俺様を――ライリー様を信じろ」 この世は弱肉強食で、弱者が虐げられてしまう理不尽な世界だけれど。 それでもアリシアやボーンマンの存在が、ライリーを力強く支えてくれた。 ライリーは強者となり、人間に復讐をすること力を得た。無力な弱者を救う為に、手を差し伸べることが可能になった。 しかし――取り零してきた命も、両手では数え切れない程に多くて。 強者となったのに、それでも処刑を止められなかった時――ライリーは哀しみに耐え切れず、つい涙を流してしまった。 抵抗することもなく死んでいった弱者の死骸を眺めて、醜い顔を歪ませて嘲笑う人間共――それが堪らなく憎かった。 「はっはっは! やはりバケモノには串刺しが似合う」 人間は嘲笑う。 死体は笑わない。一度死んでしまったものは、もう二度と笑えねえ――。 そして俺様も――――笑えねえよ。あまりにもバカバカしくて、呆れて目から変な汁が出ちまう。 「このバケモノが!」 処刑を止めることには間に合わなかったが――それでも仇を取ることは出来る。 バケモノと罵りながらも逃げ惑う人間共。弱者を散々に虐め抜いて、自分は安全圏で助かるとでも思ってたのかよ――気に入らねえ。 こんな奴らのせいで――何も罪のない命が何百、何千、何万も殺されてるっていうのかよ。 ハッ、やっぱこの世界、どうかしてるぜ――! 「ああそうだ。俺様は――――ライリー様はテメェらの勝手で生み出された化け物だッ! バケモノだって罵るなら勝手にしやがれ。でもなァ――俺様にとってはお前ら人間こそがバケモノだぜ。 こいつは難病で苦しんでる奴らの為に、薬草を届けにきたってのに――それを勝手にバケモノ呼ばわりして処刑だなんて、全く笑えねえ話だよなァ!」 だから俺様は、この醜い劣等共を真っ二つに斬り裂いた。 こいつらみたく悪趣味な処刑をしてもいいが――そんなモンは俺様の魂を穢すだけで、何の得にもなりゃしねえ。 俺様にはアリシアやボーンマンがいるんだ。こいつらのような劣等に成り下がってたまるかっ! 血に塗れた俺様に石ころを投げるクソガキやバケモノだとか、狂人って喚き散らす奴らもいるけど――勝手にしろ。やれやれ、別に無差別的に襲ってるワケじゃねえのに、自分勝手な奴らだぜ。 それにしても、俺様が直々に処刑されたヤツの仇をとってやったってのに――。 「どうしてまだ流れてやがるんだよ、クソが」 一度流れ出した雨は、最悪なことに止む気配がない。 ああ――鬱陶しい。俺様は人間共を殺してスカッとするべき場面だってのに、どうして洪水なんだよ、おかしいだろっ! 「ありがとう、ライリー様」 俺を迎えに来たアリシアが、帰り道でいきなり頭を下げやがった。 「ハッ、何もありがたくないだろうがよ。結局のところ、俺様はあいつを……!」 「あの子は死んじゃったけど――でも、心は救われたと思うんだ。だって、自分が死んだ時に誰も涙を流してくれなかったら、すごく悲しいでしょ?」 涙を流す――だと? 「いやいや! 俺様は泣いてなんてねえから、勘違いスンナ!」 「おやおや、私が死んだ時に号泣して下さったライリー様が怒ってますね。 あれだけ骨がバラバラになっても平気といったのに、あんなに大泣きしてるライリー様を見て、私は――」「うわバカ、いきなり変なコト言うのやめろバカ!」 ボーンマンのヤツ、あれは内緒って言ったのに……! 「ライリー様。涙を流すことって、そんなに悪いことじゃないよ。 ボクはボーンマンみたいに死ぬ死ぬ詐欺が出来ないけど――やっぱり死ぬ時は、ライリー様に泣いてほしいもん。――って、ちょっとわがままか……にゃ?」 びよーん、びよーん。 相変わらずアリシアの頬はよく伸びやがる。 「ハッ、くだらねぇ……」 「ふぇ!? ライリー様、ボクが死んでも泣いてくれ――」 「お前たちはこのライリー様が生きてる限り、死なせてやるかよ。だから俺様を泣かせたいなら、もっと違う方法で泣かせてみやがれっ!」 「う――うん! ボク、ライリー様の為ならなんでもするから、絶対にがんばるよ!」 「あーあ、またアリシアが惚れ直しちまったか? まったく俺様って罪な美少女だぜっ」 「ほ――掘れてなんてないよ!? ほんとだよ!?」 ――俺様はあの時、たしかに言ったよな、アリシア。ボーンマン。 だから今は――あの時の言葉を思い出して、俺様を信じてくれ。 弱者だった頃は親族も友人も全員殺されちまったけど――今度こそ絶対に護ってみせる。あいつらだけは、失ってたまるかよッ! 【H-2/森/1日目/深夜】 【ライリー@アースF】 [状態]:健康 [服装]:勇者服 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1 #65374;3 [思考] 基本:アリシアとボーンマンを探し、護る 1:AKANEと聖十字教会を殺す 2:上記以外であれば自分から襲うつもりはないが、襲ってくるなら容赦しない そうして同時刻、二人の元いじめられっ子は行動を開始した。 一人は幼馴染は生き残ると信じ、殺し合いを打破する為に。 一人は今度こそ奪われるだけの弱者ではなく、他者に手を伸ばせる強者として仲間を護り抜く為に――。 022.世界の座標軸からみえるのは 投下順で読む 024.安土シンデレラ城現る 022.世界の座標軸からみえるのは 時系列順で読む 024.安土シンデレラ城現る GAME START 愛島ツバキ 046.CORE PRIDE GAME START 結城陽太 046.CORE PRIDE GAME START ライリー 040.欝くしき人々のうた
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基本ルール、補足ルールに反している等、何らかの理由で考察不能となりランキングから除外されているキャラの一覧 <現実>妄想ではないキャラ 現実(妄想ではないため) 超越者(現実のため) 現実互換(以下の2点は覗くだけで除かないので発動しないため) ギョーカイの洗礼を浴び現実の厳しさを知った無(真なる現実なのでどう考えても妄想ではない) <テンプレ不備>その他攻防速の不明なキャラ。追加情報次第では復帰する可能性もある スペルカイザー(大きさなどテンプレ不備) 無料ホームページスペースの壁(現まとめサイトでは無料ホームページスペースの壁がないため、大攻防速決定不能) ランキングのTOP(遅い・低い・薄いでは大攻防速が解釈できない) ゴオレンマ究極形態(大攻防速の解釈不能) 天敵(相性の定義が曖昧なため) 高スペック(MAXの定義がないため) 適当男(1ランク上の強さを定義できないため) レフリー(最強議論系スレに出ているキャラクターを探し出し、ルールを守らせ、対戦させることができるほどの○○が不明なので) 有利化(有利の定義が不明なため) 役不足(役不足なので結果としてどうなるかが不明なため) ブロント(情報不足のため/ネタのつもりだったから考察不能でいいのは確定的に明らかなので) 柳田理科雄(柳田理論が具体的にどういうものか不明なため) ヤプール(素早さが完全に不明なため) ジャヴァオック(デンプレの定義が分からないので) K.T.G.(10スレ212)(大きさ・攻防速不明) 埋め(攻防速不明のため) 仮面ライダーカブト様(能力値不明のため) 乙(乙の大きさが分からないため) 宮里i(虚数倍で能力値不明のため) ニシキオリ(大きさ、防御力、素早さなどが不明なため) ぴ区民村(大きさや村民数が不明なので) 孤独な世界(大きさおよび防御力不明) 適当に作ってみました(有利の定義が不明なため) 「無限に文字が連なっている」(最強の設定とともに最弱の設定も加わるため) 信者A(【説明】と【備考】で矛盾するため) セガバンダイ(素早さが不明なため) ばいばい猿さん(xとyを決定する基準が不明) 龍樹(射程と移動速度が不明) 誰か(何かが不明) イケメン(色々と不明) 宇宙のキサマノフ(キサマノフの意味が不明) ニガイニガイ(素早さが解釈不能) シュンジンクス(超速ぇと思う速さが人によって異なるため) アータマガー=ワールQ(材質不明) 大富豪(省略された富豪のテンプレが不明なため) ゼーカペイン・スーパーアルティール(速度の無限乗は意味不明なので) 概念を司る者(複数の最強の概念があり、その中でどれを採用していいのかわからないので) フルーダm(標準宇宙サイズ速度などの固有名詞の意味が不明なため) 全ての中心(攻防速不明で、非存在・戦闘可能キャラ、存在・戦闘不可キャラに対する勝敗のつけ方が不明なため) 反逆する空気(攻防速不明なため) 強化やる夫集団(「言ったことが嘘になる」奴に『今言ってることは全部本当!』と言われ矛盾するため) どぅう゛ぇるげどばどぅぢゃはど(意味不明なため) ぴ(意味不明なため) asbtnoer6lnz(意味不明なため) 素直(素直の意味が不明なため) だからニュー速でやるお!(意味不明なため) け(意味不明なため) 今くっさいチンコしごいてます(意味不明なため) 534(テンプレが成立しないため) 君<(最強妄想キャラクター議論スレ最強の壁)<「俺」>(最強妄想キャラクター議論スレ最強の壁)(攻防速不明なため) アイデン=リィリィ(テンプレの80%が適当なため) 描写王(自分自身を敗北させ矛盾するため) でい(最下位が何の最下位かわからないし最下位よりどれくらい弱いかもわからないので) 嘘吐きマイケル(自分のテンプレを嘘にして矛盾するため) プロトコル(「力」の詳細がわからないので) 定数倍の成人男性(攻撃力や素早さに単位のある数をかけると意味不明になるので) 通称「六角形」(結局詳細不明なので) テモス(素早さの詳細不明) ああああ(あらためて投稿だ)(「あ」の数が多い側が勝利するのか敗北するのかわからないので) 至高の少女(志力や導力がどう考察に影響するかわからないので) アルンスト・ヅェルメロVer.X(表現できないだけで実際どのぐらい強いのかがわからないので) 理論値(具体的にどのキャラに勝利できるかわからないので) ユニリスト(表現できるのかできないのかわからないので) ああああ(蟹withインフィニティテニスラケットの強さや大きさなどの具体的能力が不足) 唯一神トラ(大きさと素早さが不明) 小林よしのり(攻撃力と防御力が不明) かめだこーき(大きさがわからず、特殊能力の意味も分からない) 廃品回収(【番外・考察不能】欄がなくなるため) 埋め立て中(埋め立てる速度が不明) みち夫(ランキング一位のキャラの10倍になる時間が不明) とても高価なもの(毒ガスの範囲と防御力が不明) 超滑走 内藤(ガモウノカアチャンノサイフノヒモの硬さが不明) ふつうのひと(年齢、性別不明) ドロリンコ(対戦相手3人になる時間が不明) う(特殊能力の範囲が不明) ゲルッツ(オーラの速度が不明) 吉川゛自作自演゛将司(素早さが不明) A(名前が「K.T.G. 」であるキャラクターの強さが不明) No.2-Ⅱ(ランキングが何のランキングを指しているのか不明) 塩屋の長次郎(特殊能力の速度が不明) あ(攻撃方法が不明) 勇者(6スレ659)(大きさ不明のため) キン肉マン(フェイスフラッシュの効果が不明なため←原作から解釈が流用できる可能性は残る・・・・・・ ) 妄想総統X(那々美たんのライトニングボルトの威力が不明) ゾ マ ル テ ィ ッ ク(攻撃方法を属性から推測できないため) すっごい全能を持つ成人男性(攻防速や全能範囲が未定義となるため) (名称不明)(ブラスタービットが不明) キサマノフ三匹と闘ジャミのジャミスダー一頭(キサマノフが不明) キサマノフ(ジャミ不足とスダー体型が不明) 荒ぶる神(防御力と速度と性質の詳細不明) ヨタ、スキューズ、ゼロ(攻防速が不明) 筋肉痛(攻防速が不明) 普通のキサマノフ(キサマ全能が何なのか不明) 社友者(ビームの威力が不明) 聖芸能人。(素早さが不明) ダーブラ(アニメ版)(アニメのセルの詳細が不明) 高藤聡一郎(攻防速が不明) Was paks ra faja yuez. Was granme ra chs sos yor. 貴方と共に歩みましょう。そのために私は在る(大きさおよびアクセスルートが与える力が不明) 明治天皇(小惑星の大きさが不明) ゼンノウン(大きさが不明) 赤ちゃん(何の赤ちゃんか不明) 小型犬(犬種が不明) フェニックスパワー製品(攻防速が不明) マトリクス・キャリバー(動き出すまでの時間が不明) J,Q,K(Jackが具体的にどれくらい強いか不明なため) 阿倍こべ之丞(相手の強さに合わせてどれくらい強くなるのか不明なため) 空白テンプレ(名前すら書いてない) テンプレなし(本当に何も書いてない) 。(大きさが書いてない) 不幸になります(書いてない) バトルロイヤル(仮)(データがないなら何も書いてないのと一緒) 管理人だけが知っている(意味不明系だし◆.WLV5u.ANQはもういない) 埋めキャラ2017(書いてない) ザ・否定(否定したことを否定しているので結局は否定できていない。否定すること以外が不明) 超金属死霊騎士(ダイの大冒険での扱いと同様とされながらもダイの大冒険での天馬の描写がない) 189(キャラクターの性質上、任意発動勝利能力の発動タイミングがわからないため) コトダマ(素早さ不明) 自動召喚プログラム-Δ(Δ数が一意に解釈できないため) 自動召喚プログラム-ζ(ζ数が一意に解釈できないため) 自動召喚プログラム-η(η数が一意に解釈できないため) 不死身、スクイー/Squee, the Immortal(【素早さ】はゴブリンが現実に存在しないので不明) 無限の精霊/Infinity Elemental(【防御力】神クラス とは一体?) UFO(性能の詳細が不明) 考殺人(大きさ不明) <複数解釈可能>考察人にとって解釈が変わるキャラ。追加情報や、弱く解釈する原則に従うことで復帰する可能性もある トリックスターF(悪い扱いの解釈が敗北か抹消かで分かれるため) トリコロール姉さん(女及びウホッな奴と普通な男で解釈が異なるから) 島パンダ(取る単位によって強さが大きく変動してしまうため) 最下層の自縛霊(人によって幽霊の解釈が分かれるため) 誰か最強っぽい名前つけてくれ(最強っぽい設定が考察人によって違うため) LYRICAL NANOHA Z(同時参戦かどうか意見が分かれるので?) ひさし(凄いの意味が確定しないため) ∞無限(省略)(全力で戦わない可能性もあり解釈が分かれるため) 理解可能性「無」(59)(人によって「理解できる程度の~」が大きく異なるため) 真に妄を極めし者(妄想できないほど弱い可能性もあるため) 5次元の成人男性(5次元の要素に時間を含むかがわからないので) 勝手に誰か決めてくれ(マジできめて)(~してほしいなので、強制ではない?) 超神戦艦ポチョムキン(『らしい』の解釈の度合いで考察結果が変化してしまう) 神が暇でやってたゲームの勇者(「ゲーム世界」における勝利・敗北の主語が不明なので解釈不能) 168(168は勝利を目指すのか?相手が全知なら自殺勝ちされるのか?168にとっての勝利が考察人にとっての勝利なのか?情報が足りない) <考察人死亡・考察放棄>全て級攻撃力などで考察人に影響するキャラ ゴオレンマ究極形態◆J3PqKELIrY(基地外のオーラのせいで関わる気が失せる) 不快ガールズ(考察人がやる気をなくすため) ヴェイッコ・トピアス・オット・ニッカリ(考察の間に考察人が死ぬため) とてもばっちいひと(考察人も触れたがらないため) 桂木 耀(考察人というメタ存在を消去してしまうため) ・(考察人がテンプレを読むことを放棄するため) 三行(考察人がルールを理解できなくなるので) 考察人は死ぬ(考察しようとすると死ぬので) くたびれすぎた男(戦闘開始まであらゆる全てが一切行動できないが、考察人も行動できない以上戦闘が始まらないので) <考察/参戦不能能力>考察不能能力そのもの、あるいは参戦しないとまさに書いてあるキャラ ノーパンマン(自ら試合に出場するキャラではないため) こいつと同じで考察不能(>>847が決めて)(大きさが他のパラメータに関わらず考察不能な程度のため) んskjk(考察不能と考察されてしまい、備考によって再考察不能となったため) 始まらない始まり 俺が全てにおいて最強だああああああああああああああっ! スパゲティ(能力発動の条件が不明なため) 喧嘩王(能力無効化された場合にどうなるか分からないので) アーサー・ウェイト(特殊能力パラドックスに陥るので) 生A(特殊能力パラドックスに陥るので) Team TOM(特殊能力パラドックスに陥るので) キサマノフ(考察不能になる能力を持つ) パステルいんく´(あまりにスケールが大きすぎて考察が不可能なので) 存在を忘れ去られ怒りに我を忘れたジョージ(真の考察が始まらないため) OverLord(「考察を叩き潰す」と明確に書いてあるので) Contrary Person(相手を勝利させるために必要なあらゆる全て以外が書いてあり、その中には考察不能となるようなことが書いてあるかもしれないので) この馬鹿野郎っ!(安価により変更可能)(考察不能になるために必要な全ての文字が書いてあるので) 仮面の男(アビス) (戦闘空間発生前はテンプレや設定が存在しないが、テンプレや設定がないと考察によって戦闘空間を発生させられないので) カッコオオオオオオオオオオオッ!!!!(考察や最強妄想キャラクター議論スレに囚われないので) 進化生命体(考察時に参戦不能な強さになっているので) 真の最強さん(真の考察人しか考察を有効にできないのに誰が真の考察人かわからないので) 無敵の双(考察可能という概念を超えてしまっているうえ、誰が真の考察人かわからないので) 白野白緒(しろのしろお)(備考により参戦しない) 強化期間(このキャラが参戦してから強化期間は何回か終わっているため) フォー・スラッシュ・ワン(妄想スレ最後の日まで考察不能) <ランキング操作>考察に関係ない位置にランクインしようとするキャラ <暫定ランキング>この位置>以下他キャラ(リンク操作のため) バルキー星人・ラストパニッシャー(ランキング操作に抵触するため) チャンピオン(ランキング操作?再考中) ネオ・ブックス(『ランキングトップになれる』能力を持つので) 最強妄想キャラクター議論(ランキングを操作するので) 無敵くん(ランキングを操作するので) インチキじいさん(ルール6-1は改変できないので) 小島よしお(考察結果が小島よしおに関係ないため) 虹色の煌き(ランキングを操作するので) Lost-hater(他キャラにより順位が変動しすぎるため) <ランキング消滅>全て級攻撃力などでランキング自体に影響するキャラ ∵(自分以外全部消してしまい比較対象とランキングが無くなって参戦不可のため) 仮面ライダーエグゼイド アルティメットアクションゲーマー レベル1000(ありとあらゆる存在を消滅させるために必要な全てが書かれてある以上ランキングを消滅させるためのことも書いてあるので) 超々圧倒的古今無双万象超越究極巨大生命体(ランキングも押し出してしまうので) 完全証明存在(大きさ以前にランキングまで無にしてしまう) <他キャラ/壁/最上層依存>いずれにせよ、暫定ランキングが変化する度に再考察が必要となるキャラ ランキング暫定一位(一位のキャラがコピー可の時と不可の時で極端に順位が変わるため) 最上層代行(ランキング操作にグレーゾーンであり壁上に近くても相性その他で勝てるとは限らないため) 壁兄弟長男・設定の壁(ルール変更の壁が存在しないため) もょもと(設定変更の壁が存在しないため) Dr.ネクロマンサー(考察不能のキャラを必ずしも参戦可能にできず考慮できないため。仮にできたとしても他キャラ依存となる) コピコピコッピー(ランクの壁もたまに変わるので依存出来ない) テキトーマン(テンプレ内の壁がすでに存在しないため) 太郎(考察開始位置を指定するのはランキング操作扱いとなるため。また、再考察の度に位置が大きく変動するため) サイジャックプラス(最下位のキャラがコピー可の時と不可の時で極端に順位が変わるため) コルクマリィ(参戦キャラに極端に依存するため) 身体を持ってるキャラクターの中で最強キャラの腸内細菌(キャラクターが細菌を持っているか判断不能なため) 複数最上層(複数最上層のスペックが不明なため) 真田虫村(他のキャラクターに依存しすぎるので) ジェミニ・ヴィンデミアトリックス Ver.2( ????) 不明軍団(他キャラ依存) 死霊騎士ガルダンディー(大きさ不明。他キャラ依存) 真・真・大魔王ネオバーン(他キャラ依存) <ルール無視/破壊>ルールが適用できず考察のしようがないキャラ だいすけ(るぅ~る不明でくぉ~さつ不能なため) カズヤ(ルールを無視してしまって考察できないため) 現実の考察人(テンプレに書いてあることが自身にとって無意味なため) 最強とはどういうことか?その答えが今ここに!(勝敗や強弱を超越してるキャラのランクインのさせ方が不明なため) Overseas-invader(日本語で書かれたルールには影響されないため) 「最強」というのはこういうことなんですよ。(真の最強であってもルール内での最強ではないので) (´・ω・`)(ランキング操作能力を持ってない強さだと明言できないため) くさやとホンタク(偏在キャラは戦闘位置を守れない) The Strongest Delusion Character(考察の必要や考察人が理解する必要すらなくランクインできるため) <他ルール違反>開始距離ルールを守れないキャラなど。 ルール1-2(ルール1-3が守れない) <現時点で強さが未確定>現時点でのステータスが不明なキャラ 未来における最上位のキャラの一人と同じ名前(まだ誕生していないため) ファイアーエムブレムシリーズに出た全てのキャラ(最新作の登場で強さが変わるため) いずれ生まれる最強(現在のルールにおける勝敗が不明なため) あらゆる一切が不明(現在のルールにおける勝敗が不明なため) Was au ga whai pauwel ferde enter whou na needle sor, 何故 力は 無欲な人に宿るのだろう(最終的な勝敗で勝利していても暫定ランキングでの勝敗が不明なため) 最強妄想キャラクター議論スレ50で参戦した全てのキャラ(最強妄想キャラクター議論スレ50で参戦した全てのキャラが不明) WiS(「最強キャラクター議論スレなんでもあり」スレがまだ存在しない) SCP-5000(まだSCP-5000は作成されていないので) アンブロワーズ(A,B,C,D,Eを数えてくれる人がいない。16スレ659で参戦してるからな!) 考察人が考える(考察人が自由にキャラを作れるため) <性格/状況依存>考察人次第で勝敗が変化し一意に決められないキャラ 現象名「うわぁ遅刻遅刻ぅ!といいながらパンを咥えて走っていると、道路の角から飛び出してきた男の子とぶつかっちゃった!そのときは謝って直ぐに済んだんだけど、学校に行ってみると、なんとびっくり!その男の子は転校生で、あー!お前ー!ってなったんだよね!」(性格依存で相手がリアクションを取る可能性も取らない可能性もあるため) ミスター人質(それぞれのかけがえのないものの詳細が分からないから) Mr.マネー(相手がどう動くか、お金を受け取るのか、全て性格依存になるから) 小林亜星(バカな歌を作れる作詞作曲能力が不明なので) 赤文字太郎(人や状況によって結果が変動してしまうので) 無責任男(考察人によって勝敗が変わるため) 汝は人狼なりや?(人狼ゲームの定石を知っていても起こる議論の内容は性格に依存するので) ザ・肯定(何もかもが考察人に依存するため) 最強の考察人とゆかいな仲間達(考察人によって見立てが違う) <参戦取り消し>参戦取り消しをテンプレとは無関係に宣言されたキャラ アルトネリコ(エントリー取り消し) 時の刑(リンク切れによる抹消) 虚実暗殺蹴(一部矛盾している、記述が美しくないなどの理由で作者が参戦撤回を宣言したため) <?>その他 強さでもランキングでもなく(???)
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【ACE】【赤い八咫鴉】龍凪 零慈: かの戦争から、約一ヶ月の月日が流れた。 あれほどの大きな激戦があったにも関わらず、この小国は紛れも無い平和を保っている。 尤も、この結末に不満を抱く人間も居る訳だが。 「あれだけ大規模な戦いを起こした事は賞賛に値するが……。見返りはつかなかったな」 凍りついた空気を溶かしたのは、テンペストの大佐を担う蒔寺 楓である。 「いいじゃねーか、どっちにしろ全力でぶつかり合えたんだからテメーも問題無いだろ」 続いて口を開くのは、テンペストの創設者であり長でもある龍凪 零慈だ。 彼の思惑としては、この一件をキッカケに何処かしらで戦争が始まって欲しかったらしいのだが……、思惑は泡となって消えたようだ。寧ろこの戦いで力を発散した各勢力は、暫く各員の休養に精を出している所も少なくない。当然こちらもそうである。後の事を考えずに戦いを始めた彼の失態と言えよう。いつもの事である。 「あ、そういえば一升庵のお二人さんから電子メールが届いてますよ」 人数分の湯飲みを運んできたのはツバキ准将である。可哀想な事に、将軍級の階級を与えられているのにいまだ雑用を一任されている。 「ん、そうか。颯、読み上げてくれるか」 「了解」 手際の良い指捌きで、モニターにメール内容を映し出したのは草薙 颯准将である。彼もまた、ツバキと同じ道を歩んでいる雑用管理者である。 「一通目はプリンセス・華悪凛・タイトネイブさん、二通目は愛沢 清さんからですよ」 「なんだ、この前の戦いの時になんかやらかしたか?俺」 そんな事聞かれても誰も分かる筈も無い。とりあえず、慣れない手つきでキーボードを叩くと、メッセージが拡大される。 『ははは、三位は頂いて行きましたよ~♪ 今後とも宜しくお願いします♪』 『特性と同じく中途半端でごめんなさい……でも二位って結構凄いですよね。零慈さんも準決勝ぐらいまでは生き残れるように頑張って下さいー。』 ミシッという、湯飲みに亀裂の生じる音が響く。犯人は勿論ヤス……では無く零慈だ。実は今回の戦闘、二位と三位は一升庵の二人の手中に収められていたのである。因みにこの戦い、主催者本人はいつも通り死亡フラグを立てて二回戦で散っている。 「お……あああああ!」 何かしら言い返してみたかったのだが、如何せん事実を突きつけられているので返す言葉も無い。とりあえず今にも拳の力で砕けそうな湯飲みを颯に投げつける。投げられた側と片す側からしたらいい迷惑である。 「しかしまぁ、私の一位という栄光は変わらんのだからいいではないかね、ワトソン君?」 余裕飄々とした態度で楓は持っていた雑誌のページをめくる。そう、彼女は激戦の末に去年度の最強プレイヤーとして名を輝かせていた。 「誰がワトソンだ、勝手に助手にしやがって!」 零慈が部屋に戻ろうとドアノブを握り締めた瞬間、向こう側から零慈をドアもろとも吹っ飛ばして一人の美女が飛び込んできた。 「皆さーん、騎士王の帰還ですよっ♪」 ドアと共に壁にめり込んだ零慈を無視して、楓は「お帰り」のサインとして手を振った。どうやら続きのページが気になって声を出すのも億劫のようだ。 「あ、お帰りなさいセイバーさん。ミルクティーのパック買ってきてくれました?」 このような事は日常茶飯事なのか、ツバキも彼を無視してセイバーの方を振り向く。 「勿論バッチリですよ~♪それにな・ん・と……おいしいおやつもありまs」 「お前なぁ……!」 壁から脱出した零慈が後ろから飛び蹴りを食らわす。無論の事、彼女にその程度の攻撃が避けきれない訳が無く、スケープゴートとなったツバキが楓の元へと吹っ飛んで行く。 「あ、ごごごめんなさい楓さん!謝りますから許しt」 「いいよいいよツバキ、君が悪くない事はお姉さんも知っている。時に剣帝もどきと騎士王、幾らお二人でも私のささやかな休息を邪魔するのなら容赦しないがそこの所どう思うかな?」 「誰が剣帝もどきだ!てめえ、流石の俺もキレる時はキレるぞァァ!?」 「全く、確かに私にも非はありますが……あまり他人を怒らせるような態度を取ると、お仕置きしちゃいますよ?」 休息といえども、一日の約半分以上が自由な彼女にとっては一時でも何でもないし、零慈は言うまでも無くいつもキレてるし、セイバーに至っては先ほど零慈を怒らせたばかりである。三人とも言えた口じゃないだろう……とは残ったツバキと颯には言えなかった。 さて、三人が三つ巴の内部大戦争を勃発させた直後に突然モニターいっぱいに仮面の男が映り出す。 「ん、誰だこれ」 声のした方向からは、額からボトボトと血を流しながら零慈が死に体で歩いてくる。恐らく瞬殺されたのだろう。 「ああ、これフリーダムさんじゃないですか?」 「あの独立愚連隊の将、か」 テキパキと部屋を片付けていたツバキと颯がその手を止めて説明口調で話し始める。 「この前の戦いで一升庵さんに初敗を喫したらしいですよ。」 「それで今度はテンペストに、って思惑みたいだな」 「……ほー、面白ぇ。この前の寝落ちキングダムだっけか?あそこを侵略した時は虐殺されちまったしなぁ……連戦ってのも悪くねぇ。それに初敗って事は今まで勝ち続けてきたんだろ?」 「フッ、零慈らしいな。開催期日は二月の十三日。場所は東にある大聖堂跡地と書いてあるが、今から準備しておくか?」 「当たりめぇだ。ツバキ、お相手さんに通達してやりな」 「はい、何と?」 「俺らジーク・ネオ・テンペストはアンタら全員に宣戦布告するってなァ!ハハハハハ、こいつは盛り上がって来たぜェ!」 行動力の早い事で、零慈と颯はすぐに機体の強化に格納庫へと走っていく。その途端、ツバキの顔が真っ青になる。 「ん、ツバキ……どうかしました?」 「どうした、気持ち悪くなっちゃったか?よし、私が抱擁してあげよう。さぁ、こっちへおいで」 彼の様子に気付き、セイバーと楓は戦いをやめてツバキの元へと駆け寄る。しかし、ツバキは固まって動かない。 「……今の」 「ん?」 「い、今の放送……残存する全勢力に送っちゃったんですけど…」 ……セイバーと楓も、一挙に口を開かなくなった。 「…それって、どこら辺から?」 「零慈さんの『俺らジーク・ネオ・テンペストはアンタら全員に宣戦布告するってなァ!ハハハハハ、こいつは盛り上がって来たぜェ!』って所だけ…」 その場に居る三人の血の気がサーッと引いていく。 「…ま、まぁホラ!一応言ったのはリューナギですし!いざとなれば逃げればいいですから、ね、ね?」 「そ、そうだな。私もそういう解釈をさせて貰おう、あははは」 「そうですねー……アハハハ…」 涙の入り混じったツバキ達の笑い声も知らず、零慈と颯はいそいそと迫り来る敵への準備を進めていたのである…。 「……ふむ、やはりあの男は何を考えているのかちっとも分からん」 恐らく昼飯であろうパンをもぐもぐと食べながら、男は一つの勢力へと電話をつなぐ。 「こちらMANIA管理局のシドニーだ。そっちは一升庵で間違いないか?」 『ええ、合ってますよー♪どうかしましたか?』 「華悪凛、君の所にも行き届いていると思うが…」 『あー…テンペストの件です?』 「ああ、そうだ。恐らく向こうの手違いだとは思うんだが……」 『あははw龍凪君の考える事はよく分かりませんからね……意外と本気でやってたり?』 「まさか、彼らの勢力はつい最近どっかの勢力と戦争したばかりだぞ?そんな戦力が残っているとは思えないが…」 『ぃゃー……でも、向こうには騎士王と去年最強のパイロットがいるんですよ?龍凪君は……ともかく、意外と本気で言ってたりw』 「真相は定かではないが……万が一君の所に攻め入って来たとしたら、向こう側の人間と話し合ってみた方が良いだろうな」 『分かってますよw無理な戦闘はしませんってw(まぁちょっとぐらいなら遊んでみても…いいよね?w)』 「あぁ、それじゃ宜しく頼むよ。フリーダム君の所はともかく、今回は「正式な勢力」からの発言だ。最悪の場合は他の勢力から総攻撃を受ける危険性もある。 何かあったら「例の計画」にも支障をきたすし、ここで彼らを失うと……後々厄介だろう?」 『それもそうですねー……分かりました♪私達の所に来たらシドニーさんに連絡しますよw』 「ああ、宜しく頼むよ。」 受話器を置くと、ブチッと回線の切れる音がする。 「全く……これで壊滅、なんて事にならなきゃいいんだが……」 シドニーは頭を抱えながら、全てを忘れるようにベッドへと飛んだ。 しかし、これから始まるテンペストと独立愚連隊の戦いがこの戦況を一変するのは、また後の話である……。 年の初めに開催して「エピローグもありますよ」とか言ってたのに設置したのは一ヶ月後。本当に申し訳無い\(^o^)/ 非常に遅くなりましたが、ベスト3を手にした楓さん、華悪凛さん、愛沢 清さん、真におめでとう御座います。また、上位には食い込めなくとも参加して下さった方々に感謝申し上げます。 さて、とりあえずトナメの通りですが……勢力員の皆はともかく、シドニーさんと華悪凛さんと愛沢さんとフリーダムさん、ご協力頂き有難う御座います(シド兄さんとフリーダムさんに関しては許可も貰わずに勝手に使ってしまいました。許してください。いやホントに)。 トナメと同じく、一応宣戦布告はしておきます。勢力戦はいつでも受付中で御座いますが、一応フリーダムさんのトーナメントが終了してからでお願いします。 事前に申し込んで頂ければフリーダムさんのイベントトナメ終了直後に設置させて頂きます。 とりあえず大会形式はバトロイです。特に規制は無いので奮ってご参加くださいませ! 【形式】バトルロイヤル 【賞金】 無し 【参加条件】 機体自由 【大会ルール】 地形なし、1戦毎に回復、戦術あり
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ジュリでヌルゲーだがエルメが木吸収をしたときは気を付けよう -- 2017-07-10 18 28 14 デモニアス狩りには降臨よりいいなぁ。いやがらせがまだ少ない。 -- 2017-07-10 22 39 02 結局、ヨグソでユルユルかよ -- 2017-07-11 00 13 08 転ネプにマシンキラーアモンで楽だった。ミオンを木にしないようにするのと、エルメの毒ふらしをちゃんと解除してからデモニアスにいかないと危険っていうくらいか。TAのほうがずっと難しい -- 2017-07-11 11 22 28 チームALディノ装備ハンター、Sからくり五右衛門、究極からくり五右衛門、ドラゴンキラーツバキ(カマエル継承)、レウス装備ハンター(火変換継承)、チームB Lディノ装備ハンター、Sからくり五右衛門、究極からくり五右衛門、ディノバルド(火変換継承)、スキブ3以上のキャラ(縦一列回復変換継承)。どちらかのLに完治もしくはマガジンコラボのサクラ継承。1Fミオン、先攻ディノ装備ハンターのグラビティ、後攻1コンボ、先攻究極からくり五右衛門花火。2Fゼローグ、後攻究極からくり五右衛門花火。3Fミル、タイムバインドが来るまで回復しつつ回す。タイムバインドが来たら完治もしくはマガジンサクラで回復。ダメージ無効が切れたら後攻にターンが回ってきてるので、火変換を使い突破。4Fエルゲ、からくり五右衛門のロック解除花火からのカマエルエンハンス。5Fデモニアス、からくり五右衛門のロック解除花火から縦一列回復変換で突破。ツバキはリーダースキルが乗るキャラなら代用可能。カマエルもカラットで代用可能。スキブの問題も有るが、必須ガチャキャラは追い討ち覚醒持ちの一体のみ、非ガチャキャラで一応構成可能。縦一列回復変換は魔人ブウとか。 -- 2017-07-11 22 47 13 最初に打ったディノが最後になったら帰りそうだからそれとゼウスヘラでもいいと思うけどな -- 2017-07-12 03 15 49 L転生ミネルヴァ(小狼継承)、F光イルミナ、ヤマタケ、転生レイラン(アレス継承)、火ツバキ(サリア継承)、ガディウス(貂蝉継承)。B11ターン過ごしレイランにヤマタケに貂蝉で時間確保。B4貂蝉でロック解除してレイランにヤマタケに小狼エンハでワンパン。B5スキル溜めながら削って根性切れたらワンパン。 -- 2017-07-12 06 29 22 壊滅級にしては敵火力かなり低めだから割と楽だね。無効2ヶ所で重いスキルも簡単に溜まるし -- 2017-07-12 07 46 31 元の降臨だとエルメもデモニアスもたどり着くこともできなかったからまだマシ。運営がアホすぎて末期だわ -- 2017-07-13 13 55 45 結界を継承させた風魔の小太郎がロック爆弾弾いたりとイイ仕事する -- 2017-07-13 16 45 38 自マルチのミツネで行けました。って上でも書かれてますが、敵の攻撃がヌルいので半減軽減できる今時なら余裕かもです。 無効と吸収だけ注意ですかね?(自分エルメでやらかして13ターン暗闇喰らいました) -- 2017-07-13 16 55 11 ↑5の方ありがとう。参考にしてLF転生ミネルヴァでクリアできました。LF転生ミネルヴァ(カラット・緑おでん継承) Sキラーツバキ(貂蝉継承)光アレス超究極ヤマタケ転生レイラン。 -- 2017-07-13 18 32 11 デモニアスの1%以下での行動で、この書き方だと1度だけ回復するみたいに読めるけど2回目でも回復するのね -- 2017-07-15 15 55 02 壊滅級ソロ LF転生ミネルヴァ(関羽、武藤蓮次) S転生レイラン(レイラン)、ベリアル、火ツバキ(武藤蓮次)、ガディウスでノーコン。オールH。今から思えば、ガディウスの代わりにホルスを入れておけば1Fが楽だった。 -- 2017-07-16 21 59 40 去年に比べて無効貫通等対策できるキャラが増えたので大分周回が楽になった感 -- 2018-10-22 07 36 08 4Fノエルはエルメ狩りしたいから勘弁してほしかった -- 2018-10-22 09 09 45 ラッシュの耐久攻略にほぼ意味はないが、Lオリハルコンorドラウン(ヴァース継承)FキリSリンシア(ヴァース継承)・ゼウスヘラ×2・回復オデドラでクリア。B1七色陣直後にリンシアを使って毒をロックしてもらう(ゼローグに毒を作らせないため)、B2バインドをドラウプニルで回復して35%まで削ってヴァース一枚で突破、B3キリを使いバインドにはドラウプニルを使って操作時間短縮を受けてから割合、B4毒は全部消し(失敗してできた猛毒はリンシアで上書き)キリが貯まるまでがんばってから35%まで削ってヴァース一枚、B5開幕割合。なお、リーダーは水とノエルカラーの二色半減が必要。 -- 2018-10-23 06 23 16 LF極闇メタ、S極赤オーディン、雷禅、転生ツクヨミ、転生イザナギ、サブで迷走してたけど極赤オーディンと雷禅入れたら周回安定した -- 2018-10-23 06 27 34 自演マルチ周回用の覚書。アメン×カエデ→Aメルクリウス(L110・潜在ドラゴンキラー×3)/ディオス/ルシャナ/ドットブラキオス、Bハロウィンパール/水着ソニア/アヴァロン/ドロイドドラゴン(ドロリフ)。 アシスト アメン(アヴァロン)/カエデ(薫)、A(メル//ユル/アウストラリス)、B(木ヘレネー///サンデー本)。 注:B1B2B4は2色陣を使うので運。B3B5は確定。ただし、手持ち次第でヴァージョンアップ可能 -- 2018-10-23 16 39 21 ↑ その後10周以上回って30回以上陣を使いましたが、すべて7コンボ組めました。陣の偏りは気にしなくてもよさそう -- 2018-10-24 13 31 16 追加(エアプ編成)。アメン×カエデ(またはアメン) Aメルクリ(ドラゴンキラー3)/ヴェノア/ディオス(マシンキラー0~3)/ディオス、Bメルクリ/ディオス/ディオス/ウェルドール。 アシストLF(ヴォイド/薫)A(チョコ/薫//)B(ロック解除///カラット)+お邪魔耐性5。 手順 Aディオス/薫→Bディオス→Aヴォイド/薫→Bロック解除/カラット/ディオス→Aディオス/チョコ。(間違ってたらごめんなさい -- 2018-10-24 16 15 24 ↑ ヴェロアでした。3色無効貫通7コンボの26手手順(ググっても見つからないので)。最上段右から3番目のドロップで開始 ↓↓↓↓→→↑↑←← ↓↓→↑↑↑↑→↓← ↑←↓↓↓↓ まで。 -- 2018-10-25 07 20 04 ついでに高速パズル用(28手)。最上段右から3番目のドロップで開始 ↓→↑← ↓↓↓↓→→↑↑←← ↓↓→→↑↑↑↑←← ↓↓↓↓ まで3回転半。 同じく最上段右から3番目のドロップで開始 ↓↓↓↓→→↑↑↑↑←← ↓↓↓↓→↑↑↑→↑←← ↓↓↓↓ まで大回転2周半。1秒で組めるかも -- 2018-10-25 15 42 49
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旧提案・要望より キャラ別イベントへのそのキャラの強制参加 各キャラの運命イベントやフォーチュンイベントは、それぞれとあるキャラ(たち)が主役となっていますが、多くはそのキャラ抜きでクリアできます。FE5のように双子はゲートを守っていて戦闘に参加しえないとか、ミルカの運命のようにそもそも彼女にかかわる事件が起こっていることが当事者たちには分かっていないという場合は別ですが、それ以外は、FE2やレインの運命のように、渦中のキャラクターの少なくとも一人を強制参加にできないでしょうか。彼らの国や村を救うために戦っているのに当人抜きでイベントクリアできてしまうのは、正直、違和感があるのです。一部の空気になりがちなキャラにとっては、数少ない活躍の場にもなるので、ご考慮いただければ幸いです。 このお題についてのご意見は、こちらでお願いします。(2009年3月6日) 2008/03/31 戦闘参加で敵が弱くなるとか、経験値・CAにボーナスが入るとか、 ちょっと貴重なアイテム(ムーンストーンや竜骨石など改造に使えるものがいいでしょうか?)が手に入るとか…… 思いつくメリットとしてはこんなところでしょうか。 或いは、戦闘参加・否参加によってボーナスが変化するというのはどうでしょう。 FE3の例で挙げるなら、ウォルソン・カート・コリオのうち誰かor三人が参加している場合は、 普段より多くのアイテムやCAを獲得、 参加していないなら戦闘中イベントによって戦況を若干有利にする、というのは。 2008/03/27 参加させることでのメリットがあるというのは面白いのですが、やっぱりそれでも入れない人は入れないと思うので、いっそパーティに入っていなくても(直接戦闘に参加していなくても)戦闘中にイベントが発生するようにしてはいかがでしょうか? 例えばFE3のガチエン戦、戦闘開始後、数ターンたった後にウォルソンが台詞とともに攻撃→通常のコマンド選択、また数ターン後にカートが台詞とともに攻撃→通常のコマンド選択、コリオが台詞をいい、仲間のHPを回復する、とかどうでしょうか?パーティに入れていてもいなくても見せ場がある、というのもありなのではないかと思ったので。もちろん参加させることのメリットはあった方がいいかなと思いますが。 2008/03/10 番号ふらせていただきました。 私も2/11(2)に賛成ですが、鍵穴から覗いたときに警告文、というか、アドヴァイスを出すのは良い考えだと思います。とあるキャラを使うと有利になるということ、ゲーム内で分かるようにしておいていただけると、攻略サイトの利用を最小限に留めたいプレーヤーとしてはありがたいです。 2008/03/05 (3) これの二つ下のコメを書いたものです。多少の中身について補足をば。 「FE前に既に加入しているメンバー」ならば、強制参加の対象と出来るのではないかと思いまして…… まぁ、あまり現実的ではありませんでしたね。 2008/03/05 (2) 多少、というとちょっと定義があいまいかな、と思います。結局どこまで強制するのかって言うことは分かりませんし。 個人的には02/11の方の言うように、あくまでそのキャラが参加すれば有利、くらいがいいと思います。レベル上げができると言ってもFE3のコリオやカート、FE7のエリオスのように、FEの最中に仲間になるキャラもいるわけですし。このようなキャラは、鍵で見たところで育てようがないですよね(コリオとかはまだ猶予がありますが・・・) 2008/03/05 (1) ドアを開くとき、鍵穴からのぞくことが出来ますよね。 その時にメンバー編成についての警告文を表示すれば、前もって「このキャラを育てなきゃ」ってことが分かるので、多少の強制は可能になるのでは? 2008/02/11 (2) 確かにシナリオ的には「強制参加」という形の方が美しい場面もありますが、 ゲーム的には「該当キャラを使うと有利に事が進む」という調整の方が良いのではないかと思います。 FE3を例にするならば、 ボスの「驚き」耐性を低くしウォルソンの威嚇射撃の有用性を増す グリフォン装備時のカートに「大地」無効属性を持たせ、敵に大地系の攻撃を増やす(この場合はちょっと戦闘前イベントを弄ることになります) コリオのバルキリー召還でガチエンの見えない刃を半数に出来る、あるいは減らせる など。 「強制参加」の一番の問題点は「使いたくないキャラを使わされる」事にあると思うので、プレイヤーに選択の余地を残す形の方が望ましいと思われます。 2008/02/11 (1) 9日にコメントくださった方。ありがとうございます、提案者です。 うーん、そうなんですよね。自分もそれは考えたのですが、以下の理由から提案に踏み切りました。 提案文で「少なくとも一人」と書いたように、当事者が複数いる場合は、一番何とかなりそうなキャラが入ってくれれば収まりがつく(たとえばFE3ではウォルソン) FE2,レインの運命、最終決戦直前(フィーシャ固定)という めちゃくちゃヘビーな前例(特にFE2)がすでに存在する ver.2 以降、大幅にバランスが見なおされて、理不尽にきつい戦闘は少なくなっている。 スタッフから「各所到達時の想定Lv」というお題が出ていることから察するに、バランス調整は現在進行形。そして、やりとりを見るに、PTレベルに応じた難易度調整が考慮されるかもしれない。 2008/02/10 強制とまでは行かないまでも、「特定のキャラをパーティに入れるとイベントが発生する」要素はもっと増やしてもいいのではないかと思います。局面によっては黒い剣団イベントのエメラルドの様に、何らかの特典が得られるイベントとか。例えば下記のFE3だと、ウォルソン、コリオ、カートをパーティに入れてると、ガチエン戦時のみ彼らが一時的に強化されたり‥‥キャラ選択の余地が無くなるほどお得だと逆に問題ですが。 2008/02/09 気持ちはすごくわかるのですが、現段階ではレベルの問題があるので難しいのではないかと。平等に育てている人ならばいいのでしょうが、そうでない人は苦戦を強いられることになります(例えばFE3でいえば、ウォルソン、コリオ、カートが該当しますが、FE3の時点でコリオをボス戦強制参加はかなり辛いです)。しかもこのゲームはレベルで技を覚えるわけではないですから、FE関連キャラを必須参加にすると本当に辛いことになる人が増えると思います。
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アーケードモード対戦順ライバル(3戦目) ライバル(6戦目) ライバル(7戦目) ボス(8戦目) 特別演出DD AH 通常開幕 キャラ別掛け合い変化VSラグナ VSジン VSノエル VSレイチェル VSタオカカ VSテイガー VSライチ VSアラクネ VSバング VSカルル VSハクメン VSハザマ VSツバキ VSマコト VSヴァルケンハイン VSプラチナ VSレリウス VSアマネ VSバレット VSアズラエル VSν-13 VSμ-12 VSイザヨイ VSカグラ VSテルミ VSココノエ VSセリカ VSΛ-11 アーケードモード対戦順 ライバル(3戦目) レイチェル ライバル(6戦目) ノエル ライバル(7戦目) μ-12 ボス(8戦目) ν-13 特別演出 DD AH 通常開幕 キャラ別掛け合い変化 VSラグナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSジン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSノエル 開幕 Λ-11「私は…誰」 ノエル「大丈夫、貴女自身を信じて」 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレイチェル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSタオカカ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSテイガー 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSライチ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアラクネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバング 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSカルル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハクメン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハザマ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSツバキ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSマコト 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSヴァルケンハイン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSプラチナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレリウス 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアマネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバレット 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアズラエル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSν-13 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSμ-12 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSイザヨイ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSカグラ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSテルミ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSココノエ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSセリカ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSΛ-11 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(画像クリックで原寸大もっち) ツバキ 「マルヴァス様、旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 本年も相変わらぬご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します」 ミルカ 「あの……よ、よろしくお願いします……」 ペルシャナ 「よろしくなぁ~ん♪」 <マウサツの姫領主・ツバキ&天より舞い降りし翼・ミルカ&赤い実の・ペルシャナ> イラストレイター:はましん